痛みが発生する機序とは

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

これまでにもお伝えしてきましたが「痛み」は体からの警告であり、なんの異常も無いのにいきなり発生するというものではありません。

痛みを感じている段階では、既に筋肉・骨格・神経に何らかの問題が発生している状態であると考えられています。

 

では、体はどのような段階を経て「痛み」という警告を発するに至るのでしょうか?

一例として「姿勢の歪み」を不調の根本原因とした場合、以下のような順序で体に異常をきたしていくと言われています。

 

①頭部が前方に変位するといった「姿勢の歪み」の発生

②感覚神経・運動神経・自律神経への影響

③関節の動きや筋肉の柔軟性への影響

④痛みの発生

 

日常生活における体への負担により姿勢(骨格)に歪みが生じる事で、背骨の間から出る神経が圧迫を受け、その結果筋肉や関節の状態に異常をきたし、それらが進行しないよう警告として「痛み」が発せられるという経過を辿ると考えられています。

 

根本から改善させるための治療頻度

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

以前のブログでもお伝えしましたが、筋トレやストレッチなどで体に持続的な変化を出すためのトレーニング頻度は、最低でも週2回行う必要性があると言われています。

 

実は整体やカイロプラクティック・鍼灸などの代替医療における治療においても、一次的な変化ではなく根本から体を改善させていくためには最低でも週2回の施術が必要であると言われています。

 

治療初期の段階を例にすると、例えば週1回の治療頻度では次回までの間に治療効果が下がってしまい、それを繰り返すだけで良くなっていきません。その間も日常生活における体への負担は蓄積していくため、重要なのは初回の治療効果が残っている段階で次の治療を行い、段階的に改善していく事であると考えられています。

 

 

もしも痛みを感じなければ??

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

「痛み」は体からの正常反応であり、異常を知らせてくれる警告であるとお伝えしてきました。

 

例えば骨折や靭帯断裂、内臓への大きな病巣が発生してしまった際など、「痛み」を感じなければ大問題です。

そのままの状態で動き回ったり放置してしまうと修復不能となってしまい、結果として生死に関わりかねません。

 

実は、これと同じ事が「姿勢の歪み」にも当てはまります。

 

・姿勢に歪みがあるまま放置していたら・・・

・筋肉バランスが崩れているのに、そのまま運動し続けたら・・・

・神経伝達に問題が発生したまま日常生活を送ったら・・・

 

上記のような問題点を放置してしまうと様々な体の不調を招いてしまい、それらは一度起きてしまったら治るまでに非常に長い期間を要したり、さらに言うと「治らない」という結果になりかねません。

そのような状態にならないよう、早めに「痛み」という存在が教えてくれているのです。

 

骨折や靭帯損傷、内臓疾患と「姿勢の歪み」は同じレベルの問題です。放置すると重大な問題へと発展してしまうからこそ、体は「痛み」として警告を発していると考えられています。

 

ニュースレター第21号

こんにちは!

受付の横川です。

 

当院が発行しているニュースレター第21号が出来上がりました!

 

今回の健康情報では、女性に多く見られる『外反母趾』について記載させていただいております。

 

糖質オフレシピのコーナーでは、とっても簡単な『ポトフ』の紹介です!

 

是非ご覧ください。

 

ニュースレターのバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。

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「痛み」は抑制さえすれば大丈夫?

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、痛みは正常反応であるとお伝えしましたが、この反応に対してのみフォーカスを置き、一次的な痛みの緩和だけを行ってしまうとどうなってしまうのでしょう?

 

例えば、

・痛み止めを飲む

・痛む部位への湿布や塗り薬

・凝り固まった筋肉をほぐす

・痛みの抑制目的での電気治療や針治療など

 

痛みは体からの警告です。上記にあるような方法はこの警告を消すための方法です。

 

しかし、痛みが出ているという事はすでに骨格・筋肉・神経に複合的に問題が起きている段階であるため、単純に痛みだけを解消させるだけでこれらの問題に対処せずにいるとどうなってしまうのでしょうか。

 それは体に起きている問題を先送りさせる事となり、さらに大きな問題を抱えさせてしまう原因となってしまいます。

 

残念ながら、先進国の中では日本だけが痛みの解消のみにフォーカスしてしまっているとも言われています。

 

痛みは正常反応

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

お身体の不調の代表といえば「痛み」ですが、この時に体に起きている問題点は痛みだけではなく、骨格・筋肉・神経(感覚神経・運動神経・自律神経)に複合的に起きていると考えられています。

 

痛みは体に異常が起きている事を教えてくれる正常反応なため、むしろ骨格・筋肉・神経に問題点が発生しているからこそ痛みが起こると言えます。

 

現在の環境や体の状態では異常が進行してしまうという事を「痛み」として警告してくれる重要なサインだと言われており、もしも痛みが発生しなければ問題に気付かず、または軽視する事で適切な治療が行えずに重大な問題が発生してしまうと考えられています。

 

体を治すために必要な要素

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回までのブログで筋肉の柔軟性や強度に必要なトレーニング期間と頻度・栄養についてお伝えしたように、体に持続的な変化を出そうとした場合、ある一定の期間に必要な頻度の刺激を加え続ける事が必要となります。

 

これは整体や鍼灸、カイロプラクティックなどの代替医療にも同じ事が当てはまり、一回もしくは数回程度の施術、もしくは短期間の治療では体は変化しない、つまりは治らないと考えられています。

 

ここで言う「治る」とは痛みの解消ではなく、体に不調をきたす根本原因の解消の事です。

 

当院では「姿勢の歪み」を根本原因として、それを取り除くための治療をおこなっています。長年にわたり蓄積して形成された姿勢の歪みは短期間・低頻度の治療では取り除く事は不可能であり、当然の事ながら、体に不調が現れ始めてから現在に至るまでの期間が長ければ長いほど、治療に要する期間や頻度も必要となってきます。

 

筋肉の変化に必要な栄養素

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は「筋肉」の変化に必要な頻度と期間についてお伝えしましたが、今回は変化に必要な栄養についてお伝えします。

 

毎日甘いジュースをたくさん飲んだり、炭水化物やジャンクフードしか食べていないような食生活の方の場合、筋肉の柔軟性や筋肉量の変化は起きにくいと言われています。

 

必要となるのは筋肉の元となるタンパク質をしっかりと摂取し、炭水化物(糖質)は取り過ぎないように制限するとともにエネルギー源として脂質もしっかり摂るという事が重要となってきます。

 

タンパク質は肉・卵・チーズなどに豊富に含まれているため、食事によりたくさん摂取するとともにトレーニングを行う事で、筋肉にしっかりとした変化が起きてくると考えられています。

 

筋肉の変化に要する期間と頻度

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回は筋肉を変化させるために必要な要因についてお伝えします。

 

筋肉の柔軟性を出す「ストレッチ」や筋肉を強化する「筋トレ」などは、最低でも週二回のトレーニングを2ヶ月以上続ける必要があると言われています。

 

スポーツをやったことのある方は経験があるかと思いますが、週に1回程度の運動では筋肉量や筋力、柔軟性に変化を出すのは大変難しいと言えます。

同様に、1か月間程度の短期間の運動では変化はなかなか出ないと言われています。

 

これは人間の体の特性上、短期間・低頻度の運動では筋肉の状態は変化しないようにできているためです。

逆に、トレーニングを最適な頻度で長期間にわたり行う事で、筋肉量・筋力・柔軟性は明確に変化していきます。

 

筋肉以外の面でも骨格・神経の状態など、体に変化を出そうと考えた場合には一定の頻度と期間が絶対的に必要であると考えられています。

 

姿勢改善に効果的な施術体系

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

世の中にはたくさんの手技療法が存在していますが、その中でも姿勢に対し治療効果が出やすいとされる施術方法についてお伝えします。

 

特定の部位だけしか触らない施術よりも、全身の複数の部位を対象とした施術のほうが姿勢の変化が出やすいと言われています。

特定の部位のみにアプローチする有名なテクニックとしては、頸椎(首の骨)の上部だけしか触らない矯正法や、足しか触らない施術方法があります。

 

姿勢の改善にフォーカスした場合、そのように部位を限定してアプローチするよりも、個人の状態に合わせて首と骨盤・脚部など全身・フルボディへのアプローチを行ったほうが治療結果が出やすいと考えられています。

 

当院では前回お伝えしたドロップベッドでの骨格矯正と合わせ、全身の筋肉の緊張および関節の動きを整える整体法を併用して行っております。それにより相乗的に治療効果が向上し、より姿勢の改善の早期化に効果的な施術体系を構築しております。

 

治療の刺激による負担と回復力 その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回も前回に引き続き、当院で行っている骨格矯正についてお伝えします。

 

当院では骨格の矯正にあたり、ドロップベッドと呼ばれる専用のベッドを使用して行っております。

 

このドロップベッドは首・胸部・骨盤ごとにマットが分かれ、それぞれがわずかに下に落ちる構造になっています。

マットが下に落下した際に発生する力を利用して骨格のアジャストメント(調整)を行いますが、この際に発生する衝撃は体に無理のないソフトなもので痛みの無い矯正が可能です。

 

このドロップベッドを使用した矯正法はカイロプラクティックの本場・アメリカでは医療として正式に認められた治療法であり、短時間・低刺激で効果的な矯正が可能なため、患者様に身体的・時間的負担をかけない治療法だと言えます。

 

治療の刺激による負担と回復力 その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回まで、肩こりや要津の根本原因は姿勢の歪みにあり、それを解消させるためには自己回復力を高める治療が必要であるとお伝えしてきました。

さらに、施術方法もなるべく体への負担を減らす事が重要であり、刺激量や施術時間は少ない方が良いという点についても記載しました。

 

当院においても、上記の条件を満たす施術方法を用いる事により根本原因を解消させるための治療を行っております。その一つとして「カイロプラクティック」という

代替医療の技術を用いています。

 

アメリカ発祥のカイロプラクティックという代替医療では、脊椎の歪みを取り除く事で神経伝達を正常化させ、それにより自己回復力がしっかり機能するようになる事を目的とした「アジャストメント」という調整が行われます。

 

アジャストメントにも様々な手法があり、首や腰を瞬間的に捻るものから専用機器を用いて低刺激な振動を加えるものなど千差万別です。

 

当院ではアメリカでもシェアの高い「ドロップベッド」と呼ばれる骨格矯正専用ベッドを用いてアジャストメントを行い、脊椎の歪みを取り除いていく施術を行っております。

 

治療の刺激による負担と回復力 その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は治療の刺激強度による負担についてお伝えしましたが、今回は施術に要する時間についてお伝えします。

 

施術時間によっても体への負担の度合いは変化します。体への刺激が長時間に及べば、それに比例して負担量も増えてしまうと考えられています。そうすると体の回復力も低下してしまうため、単純に施術時間が長ければ良いというものではないと考えられています。

 

昨今「60分揉みほぐし」等のリラクゼーションサロンが一般化されていますが、長時間による身体への刺激は疲労感から回復力低下を招いてしまうと言われています。さらに強い刺激が加わってしまう事で筋肉・血管・神経を痛めてしまう事もあり、昨今では施術による事故が多発し問題となっています。

 

治療として考えた際、体に負担がかからないようなるべく少ない時間で終えられる施術が理想的であると言われており、施術を受けられる人にとっても貴重な時間を侵害されない、という意味において大きなメリットであると言えます。

 

治療の刺激による負担と回復力 その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回のブログでは、必要最小限の刺激で回復力を最大限に高められる施術が理想的であるとお伝えしました。

 

強い刺激が加わると、その部位もしくは周辺組織に炎症や痛みが起こる事があります。すると、せっかく施術により回復力が向上していてもその治療効果が相殺されてしまうと考えられています。

 

施術の刺激に対する回復効果が10あったとしても、施術による体への負担が8加われば治療効果は差し引き2となります。

逆に施術による回復効果が6であったとしても、体への負担が2に留まればその治療効果は4となり、前者よりも高い治療効果を発揮させる事ができます。

 

また、治療効果以上に重要なのが「治療期間と治療頻度」です。

どんなに治療効果の高い施術でもその効果は時間とともに減少してしまうため、効果が下がりきらないうちに次の治療を行うことで少しずつでも回復していくという事が最も重要であると言われています。

 

つまり「良い治療」とは体への負担を極力少なくし、その中でも最大限に回復効果を発揮させる事のできる施術を一定期間・必要な頻度を継続して行っていく事であると考えられています。

 

治療の刺激による負担と回復力 その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、背骨の歪みを取り除く事で神経伝達を正常化させる事が姿勢を改善させるために効果的な治療法であるとお伝えしました。

 

カイロプラクティックのアジャストメントと言われる調整法に代表される「矯正」にも様々な手法があり、首や骨盤を激しく捻る動作のものから非常に軽い刺激を加えていくものなど千差万別です。

 

ここで考えなくてはならないのは、体への刺激量とそれに対する負担です。

 

治療というのは、何かしらの刺激を体に加えていき回復力を促すという方法です。当然の事ながら刺激が強ければ強いほど体への負担は大きくなり、場合によると施術後に痛みやだるさなどの「副反応」と呼ばれる症状が出てしまうと考えられています。

 

姿勢を改善させるための治療はたった一度で終了するものではなく、計画に沿って継続して行う必要があります。

そのため、その都度強い刺激により体への負担を強いられる施術ではなく、必要最小限の刺激で回復力を最大限に高められる施術が理想的であると言われています。

 

肩こり腰痛も自己治癒力が必要? その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回は姿勢の歪みを解消させるために重要とされる、神経圧迫を取り除くための治療法についてお伝えします。

 

背骨を整える事で神経の流れを促進させる方法として、代替医療の先進国アメリカでは「カイロプラクティック」という治療が有名です。

 

カイロプラクティックにも様々な方法がありますが、背骨の歪みに対し瞬間的に力を加えて調整(アジャストメント)を行うという施術法が一般的です。

 

歪みが整う事で神経の伝達が改善され、体の修復がスムーズに行われるようになる事で様々な不調の解消につながるとされています。

姿勢のバランスもまた神経系統によりコントロールされているため、背骨の調整を行い神経の圧迫を取り除く事により負担の少ない理想的な姿勢へと改善されていくと考えられています。

 

肩こり腰痛も自己治癒力が必要? その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、姿勢の歪みから背骨の中を通る神経が圧迫を受ける事で、体の回復力低下を招くリスクとなるとお伝えしました。

 

脳から背骨を通った神経は体の隅々まで張り巡らされ、体内の情報を収集して体を最適な状態に保とうと指令を出します。

しかし、繰り返しの体への負担で姿勢に歪みが発生してしまうと骨格も正常な状態を保てなくなり、神経の通り道が狭くなってしまう事で正確な情報収集や指令が出せなくなると考えられています。

そうなると姿勢そのもののバランスを整える作用も弱くなり、連鎖的に姿勢の歪みが進行してしまうと言われています。

 

このような姿勢悪化の進行を止めるためには、日常生活での姿勢への負担軽減に取り組むとともに背骨(脊椎)レベルでの神経圧迫を取り除くための治療を行う必要があると言えます。

 

次回は姿勢の改善、つまりは神経圧迫を取り除くための具体的な治療法についてお伝えします。

 

肩こり腰痛も自己治癒力が必要? その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回は姿勢の歪みに対する自己治癒力の働きについてお伝えします。

 

自己治癒力が正常に働く状況であれば、多少の運動や労働による疲労も休養により回復します。激しい運動後の筋肉痛も、2~3日経てば和らぐのが通常反応です。

 

しかし、体に常に負担がかかるという状況下ではどうでしょうか?

 

毎日の激しい運動や力仕事、あるいは常に下を向く姿勢による作業、重量物の運搬、荷物を常にどちらか片側で持つなどのストレスが加わり続ける事で、体はそれに対応するがためにやがて筋肉の量や柔軟性、姿勢の前後左右差にアンバランスを生じさせてしまうと言われています。

 

本来、体は筋肉の量・柔軟性を適正な状態にし、姿勢のバランスを保とうとする機能が備わっていると考えられています。しかし体への偏った負担により姿勢が歪んでしまうと骨格が正常な状態から逸脱し、今度は背骨の中を通る神経が圧迫され神経伝達が影響を受けます。

 

姿勢を含めた体のバランスは神経によりコントロールされているため、神経の伝達が正常に行われなくなる事で回復力が低下し、負担のほうが上回ってしまう事でさらに姿勢が歪み、筋肉・骨格・神経に影響を及ぼし続けると考えられています。

 

肩こり腰痛も自己治癒力が必要? その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回までのブログでもお伝えしてきましたが、体が不調から治るメカニズムは自己治癒力や自己免疫力といった人間本来の力が発揮された結果として起こると考えられています。

 

では、肩こりや腰痛においてはどうでしょうか。

 

姿勢の観点から考えた場合、頭部が前方に変位してしまう事で首の後ろ側の筋肉に負担がかかり、肩こりの原因になると考えられています。

さらに頭部が前方に出てしまうと、今度は骨盤を前方に押し出して立つ事でバランスを保とうとします。すると腰部が反った「反り腰」という姿勢になり、上半身の圧力が腰部に加わる事で腰痛の原因になると考えられています。

 

つまり「姿勢の歪み」が肩こりや腰痛の根本原因であり、それが解消された時こそ本当の意味で「治った」と言えます。

 

では、どのように人間本来の自己治癒力が働き姿勢の歪みが解消されるのでしょうか?

次回に続きます。

 

傷を治すのは傷薬? その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

これまでにも様々な例を挙げて、体が不調から治るというメカニズムについてお伝えしてきました。

 

・風邪

・擦り傷

・骨折

・手術が必要な疾患 etc...

 

これらが治るメカニズムには、全て共通するものがあります。それは人間が本来持っている治ろうとする力である、自己免疫力や自己治癒力といった働きによるものです。

これらの働きが機能しなければ、擦り傷や風邪に対する薬はもちろん、手術すらも意味を成さないと言えます。

 

傷薬には白血球やマクロファージは含まれておらず、表皮や毛細血管を修復させる作用もありません。風邪薬にもウィルスと戦う作用は存在しておらず、症状を抑えて体が勝手に治しにかかるのを待つというものです。手術に至っては、例えばお腹を切ってしまったらその時点でいくら縫合してもくっつかないために絶対に治らなくなってしまいます。

 

このように外から様々な方法で治しているように見えても、結局は全ての治療法は人間本来の治る力が機能するからこそ存在していると言えます。

 

傷を治すのは傷薬? その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回のブログにて、外科的手術においても自己治癒力無くしては存在しない治療法であるとお伝えしましたが、これはどのような意味なのでしょうか?

 

・折れた骨をボルトで固定

・変形した膝や股関節に対し人工関節を埋め込む

・胃がんの切除

 

このような処置さえ行えば「治る」のだから、自己治癒力など考慮しなくても問題無いと考えてしまうのではないでしょうか?

しかし、ここでよく考えなければいけない事があります。

 

そもそも、手術により切開した皮膚や切断された組織などはどうしてくっつくのでしょうか?縫合でしょうか?

 

それはやはり、人間本来の持っている自己治癒力が働いて組織が修復されていると言えるのではないでしょうか。

この治癒力が機能しないとなると、切開した組織をどんなに縫合したところでくっつかないという事になります。そうなれば決して治ることは無いため、手術そのものが選択されないという状態になります。

 

このような事から自己治癒力が働く事を前提としない限りは手術という治療自体が存在していない、と考えられています。

 

傷を治すのは傷薬? その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、傷が治るメカニズムは全て人間本来が持っている力により成り立っているとお伝えしました。

 

以前のブログ(対症療法と根本治療 その5)でもお伝えしたように風邪であろうと擦り傷であろうと、それに対応する薬や治療法は自己免疫力・自己治癒力といった自分自身の治る力が発揮される事が前提に存在しています。

 

骨折をしてギプスで固定するのも、ギプスそのものに骨をくっつける作用はありません。折れた骨がズレないようにサポートはしますが、折れた骨と骨をくっつける役割はあくまで人間の治癒力です。

 

一方で、大きな骨折などは外科的手術で骨をボルトや金属の棒で固定したり、関節ごと人工のものと取り換えたりなどの処置が必要となるケースがあります。このような外科的手術といった方法であっても、自己治癒力なくしては存在しないと考えられています。

 

11月の診療日程

2018年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
休診日

13時まで

 

11/3(土)・23(金)は祝日の為、休診となります。

 

11/24(土)は、休診とさせていただきます。

それに伴い、21(水)は、19時半まで診療を行います。

 

その他の水曜日・土曜日は、13時までの診療です。

 

よろしくお願いいたします。

 

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傷を治すのは傷薬? その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院の院長 横川です。

 

今回も「傷が治るメカニズム」についてお伝えしていきます。

 

前回お伝えしたように、傷口を治すのに必要な要素として血小板や白血球・好中球、マクロファージやグロースファクターといった細胞の活躍が挙げられます。

 

しかし当然ながらそれらの要素は、消毒液や塗り薬・包帯やばんそうこうには一切含まれておらず、全て人間本来の持っている力により成り立っています。

 

むしろ消毒液などは傷を治すための細胞を殺してしまい、かえって傷口を悪化させてしまうため「治るメカニズム」を阻害してしまうという考え方が近年では一般化されてきています。

 

佐倉の秋祭りが終わりました

佐倉の秋祭り 鏑木お神酒所 写真

こんにちは!

受付の横川です。

 

秋祭りが終わりました。

雨も午後には上がり、無事に最後までカッパを着ずに秋祭りへ参加出来ました。

 

娘と一緒に麻賀多神社と新町通りで手踊りを踊る事も出来ました。

歩き疲れている中、しっかりと頑張って踊ってくれました。

 

最終日には、町内を子供神輿で回ったり、大神輿について歩いたりと、とてもよく歩いた三日間でした。

 

色々な方ともお会いする事が出来、とても嬉しかったです。

 

役員の方々には、三日間大変お世話になりました。

 

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佐倉の秋祭りです

佐倉の秋祭り 宮出しの写真

おはようございます!受付の横川です。

 

今日から『佐倉の秋祭り』が始まります!

今朝は小雨が降っていますが、日中には上がってくれると良いですね。

 

秋祭り開催中は、15時~22時頃まで交通規制が行われます。

路線バスは、12時より迂回路への変更があります。

 

お車を運転される方、バスをご利用される方はご注意ください。

交通規制マップは、佐倉の秋祭り公式ウェブサイトよりご確認いただけます。(http://www.sakura-maturi.jp/index.html)

また、佐倉の秋祭りHPでは、京成佐倉駅~JR佐倉駅周辺のトイレも観光マップに載っています。

お子様連れの方などは、確認しておくと安心ですね。

 

傷を治すのは傷薬? その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

今回は「傷が治るメカニズム」についてお伝えしていきます。

 

転倒して擦りむいた等で傷を負った際、どのような事をすると傷は治っていくのでしょうか?

多くの方が下記のような処置を試みるのではないでしょうか?

 

・傷の洗浄

・消毒液

・塗り薬

・包帯やばんそうこう

 

ところが、この治る過程において消毒液や包帯が果たす役割というのはほとんど無いと言われています。

 

実は傷口が治るプロセスとしては、血小板が出血を止め、白血球や好中球が分泌される事で細菌を殺し、マクロファージにより綺麗に清掃されます。

やがてグロースファクターという細胞により表皮や毛細血管が新生され、傷口がきれいに修復される事で治っていくと考えられています。

 

対症療法と根本治療 その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回のブログでお伝えしたように「風邪薬」の効能は症状を抑えるものであり、ウィルスと戦う成分というものは一切入っていません。

 

では、一体何が風邪を治癒させるのでしょうか?

それは人間が本来持っている「自分自身の自己免疫力」以外ありません。

 

風邪薬を服用するという事は、人間本来の力で勝手に治しにかかるのを「症状を抑えて待っている状態」だと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、風邪薬は人間自らの回復力・免疫力が機能する事を前提として存在している薬という事になります。

逆に人間本来の治る力が全く発揮されないという状態であれば、外部からどのような治療を施したところで決して治る事は無いと考えられています。

 

風邪薬を対症療法だとすると、風邪を治すための根本治療とはまさしくこの人間本来の「治る力」を高める方法であると考えられます。

 

対症療法と根本治療 その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

今回は対症療法の一例として「風邪薬」についてお伝えします。

 

風邪をひいた際に多くの方が病院から処方された、あるいは市販の風邪薬を服用されるかと思います。

 

風邪薬の主な効能は、発熱・鼻水・咳などの症状を抑えるというものです。

しかし風邪を「治す」ためには、体内のウィルスをやっつけなければいけません。ですが風邪薬の成分というのは、ウィルスをやっつけているわけではないのです。

 

体の反応としてはウィルスと戦うからこそ「発熱」し、対外へ追い出すために「鼻水」「咳」が出てきます。風邪薬はこれらの体からの反応が出ないように抑えるものです。つまり戦う事をやめさせてしまう事になり、その結果体内のウィルスは元気なままの状態となってしまうと考えられています。

 

佐倉コスモスフェスタ

こんにちは!受付の横川です。

 

ふるさと広場では、10/6(土)より『佐倉コスモスフェスタ』が開催されています。

さっそく娘といってきましたが・・・

まだまだ1割程度の開花でした。

 

掘り取り販売があったので掘り取ってきましたが、先日の台風の影響でみんな曲がってしまっていました。

まだまだこれからが見頃なので、プランターに植え替えて楽しみたいです。

袋いっぱいで300円でした!

 

行かれる際は、開花状況を確認してからをお勧めします。

開花状況は、佐倉市のHPよりご確認いただけます。

 

佐倉市HP

http://www.city.sakura.lg.jp/0000005633.html

 

対症療法と根本治療 その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は肩こりの原因の一つに頭部が前方に出る姿勢の歪みがあり、それを解消させるための治療が根本治療であるとお伝えしました。

逆に、肩こり症状を緩和させるための「揉む・ほぐす」といった施術は対症療法であると考えられています。

 

この根本治療と対症療法は併用しても問題無い場合と、作用が相反してしまう事で根本治療の効果が打ち消されてしまう恐れがある場合があります。

 

姿勢の観点からすると、「揉む・ほぐす」といった施術を首から背中の筋肉に行ってしまうと筋肉が緩み、頭部が前方へと出てしまう問題を助長してしまうと考えられています。

 

以前のブログでも記載した「ショート・ロング理論」でいう「ロング」の部位をさらに緩めてしまう事になるため、姿勢を改善させるための根本治療を行う際には弊害となってしまうと言われています。

 

対症療法と根本治療 その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、対症療法だけではなく根本治療を行う事が絶対的に必要であるとお伝えしました。

では、そもそも「対症療法」とはなんでしょうか?ネットでは以下のような解説がされています。

 

・病気の原因に対してではなく、その時の症状を軽減するために行われる治療法。痛みに鎮痛剤を与えるなど。姑息(こそく)的療法。(小学館/デジタル大辞泉)

 

肩こりを例にすると、凝っている部分を揉む・ほぐすといった施術や、湿布や塗り薬で症状を緩和させる方法が対症療法に当たります。

 

対して「根本治療」とは、症状をきたす根本的な原因を取り除くための治療を指します。

 

同じく肩こりを例にすると、頭部が前方に変位しているなど「姿勢の歪み」が原因で首の後ろ側の筋肉に負担がかかり「痛み」や「こり」として発症しているケースが非常に多くみられます。この場合、姿勢を改善させるための施術が根本治療に当たります。

 

対症療法と根本治療 その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回の四十肩に対して行うべき治療として、根本原因である姿勢の歪みを取り除く事が重要だとお伝えしました。

逆に当院では、一時的な痛みの解消を目的とした治療のみを行うべきではないと考えております。

 

頭部前方変位を主とした姿勢の歪みは、一度起こったら放っておくと進行するしかないと言われています。

つまり「痛みの抑制」のみを行ってしまう事で肝心の姿勢の問題は先延ばしされ、本当の意味で治ったとは言えずにさらに大きな姿勢の問題を発生させるリスクになりかねないと言えます。

 

重要なのは症状を消すための「対症療法」だけではなく、それを引き起こす原因を解消させるための「根本治療」を絶対的に行う必要があるということです。

 

 

 

四十肩は40才から?その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

前回、姿勢と四十肩の関係性についてお伝えしました。

 

姿勢の観点から考えた場合、主に下記のようなプロセスで四十肩が発生してしまうと考えられています。

 

1.頭部が前方に変位する

2.肩関節を構成する肩甲骨の角度が変化する

3.関節の動きに制限が発生し、腕が上がらなくなる

4.無理に動かす事で炎症が発生

 

では、根本から改善させるために行うべき治療とはどのようなものでしょうか?

 

A.痛み止めを飲んだりシップを貼って炎症を抑える

B.肩に対し、痛みを抑制させる事を目的とした施術をする(マッサージ・針・お灸・電気治療etc...)

C.肩の関節の動きを促すために、肩甲骨を動かす

D.頭部前方変位を改善させるため、姿勢の矯正を目的とした施術を行う

 

結論からすると、最も有効な方法はであると言えます。

 

AとBは「痛み」にフォーカスし、痛みを引き起こしている根本原因へのアプローチは行われていません。そのため、一時的に楽になったあとに再び炎症が引き起こされ、症状を長期化させてしまうというリスクになりうると言われています。

 

Cは関節の動きも拡大し痛みも緩和されますが、やはりその効果はせいぜい数時間程度、場合によっては数十分で元の状態に戻ってしまうとされています。

 

Dは頭部が前方に出る事で肩関節の動きを阻害している要因、つまりは根本原因である姿勢の歪みを取り除く事で、肩関節が問題無く動ける状態に戻すための方法だと言えます。

 

当院としても一時的な痛みの解消や動きの変化、いわゆるビフォー・アフターに主眼を置くのではなく、お体に不調をきたす根本原因を解消させるための施術こそが良い治療であると考えております。

 

四十肩は40才から?その2

佐倉市かぶらぎ整骨院・整体院 頭部が前方に出る事で両手が上がりにくくなるイメージ画像 

画像左側のように両手を伸ばした状態でまっすぐ前方に上げた際、頭部が理想的な位置にあれば問題無く耳の位置まで上げられるかと思います。

 

ところが画像右側のような頭部を前方に出した姿勢になると、両手は耳の位置まで上げられない状態となってしまいます。

 

これは頭部が前方に出る事で、肩関節を構成する肩甲骨の位置が変化してしまうために起こる現象だと考えられています。

 

この姿勢の状態で手を上げる動作を日常的に行ってしまうと肩甲骨と腕の骨との間で衝突が繰り返され、ある時期に激しい痛みを伴う炎症が引き起こされてしまう言われています。

 

このような事から姿勢の歪みと肩の炎症症状には大きな関係性があると考えられており、仕事や日常生活の影響で姿勢の歪みが発生・進行してしまう方が40代以降にも多く見られる事からも、四十肩になってしまう原因の一つに「姿勢の歪み」があると考えられます。

 

ニュースレター20号

佐倉市かぶらぎ整骨院・整体院 ニュースレター20号イラスト

かぶらぎ整骨院ニュースレター第20号が出来上がりました!

 

今回も健康情報と簡単レシピを掲載させていただいております。

 

今回の簡単レシピは寒くなってきたので、水炊きのレシピの紹介です。

寒い日に暖かい水炊き、オススメです。

 

ぜひ、お試しください!

 

過去のニュースレターバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。

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四十肩は40才から?その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です!

 

一般的に四十肩や五十肩といった、肩に痛みが出る症状を一度は聞かれた事があるかと思います。これは主に40代以降に起きやすいとされる肩関節の炎症の事なのですが、そもそもなぜ40代以降に多いのでしょうか?

 

老化?代謝?ストレス?疲労?

 

様々な要因が考えられますが、今回は「姿勢」との関連性から四十肩についてお伝えします。

 

横から見た理想的な姿勢とは、足のくるぶしの前方・ふとももの骨の外側の出っ張り(大転子)・肩の外側の出っ張り(肩峰)・耳の穴を結んだ一直線であるとされています。

 

姿勢の変化で多く見られるのが、頭部が肩よりも前に出る「頭部前方変位」という状態ですが、実はこの「頭部前方変位」の姿勢は、体に大きなストレスが加わる原因となっているのです。

単純に約4キロから5キロほどの重量がある頭部が前方に出る事で、それを支える首や背中の筋肉に負担がかかり、肩こりなどの主な原因となります。

 

さらに今回クローズアップしている肩関節においても、この頭部の位置の影響を多大に受けてしまうのです。

 

次回に続く

 

地域新聞の『チキチキクーポン特集』

佐倉東・酒々井版 地域新聞 チキチキクーポン写真

今日・明日と配布される地域新聞(佐倉東・酒々井版、冨里・八街版)の『チキチキクーポン特集』に、当院も掲載されております。

 

長年の頭痛・肩こり・腰痛といったお体の不調は、「猫背」などの姿勢の歪みが原因となっている方が非常に多くいらっしゃいます。

 

当院では、猫背などの姿勢の歪みを痛みのない方法で矯正することで「姿勢から健康にしていく施術」を行っております。

 

ぜひ、地域新聞をご覧になってください!

 

体の痛みと姿勢は無関係?その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今まで5回に分けてお伝えしましたが、今回は総評として「姿勢と体の痛みや不調は無関係なのか?」という事についてお伝えします。

 

姿勢分析にあたっては、立った姿勢で重量が加わっている状態での検査結果にこそ意味があります。

 

レントゲンなどで横になった状態で姿勢や骨格に歪みが発生していなくても、立った状態では歪んでしまうというケースが十分に考えられます。

 

また、立った状態では体重の60%が腰部に加わっていますが、これは「理想的な姿勢」の方に加わっている負荷です。

姿勢が歪むほど体に加わる負荷は増大してしまうと考えられており、前かがみの姿勢になるとその負荷は1.5倍にも増大すると言われており、これは体重60キロの人を例にすると90キロ以上の負荷が腰部に加わっている状態となります。

つまり、理想的な姿勢から離れるほど体を支えるための負担は増加してしまうと考えられています。

 

「姿勢の歪み」は、仕事や運動・生活様式における体への負担が長期的に加わった影響により筋肉のアンバランスや骨格の歪みが発生した結果であり、さらに進行してしまう事で今度は骨そのものや周りの組織の変性・損傷へと発展してしまうと言われています。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの発生機序もそのように考えられており、根本的な原因はやはり「姿勢の歪み」にあると言えます。

 

以上の事から姿勢と体の状態には密接な関係があり、むしろ姿勢は「筋肉・骨格・神経系」といった体の状態を映し出す鏡のようなものである、と言えるのではないでしょうか。

 

体の痛みと姿勢は無関係?その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院 院長の横川です。

 

前回までお伝えしたように、西洋医学側の姿勢分析はレントゲン撮影による評価だとされています。

 

今回はこのレントゲン検査による結果と、実際の症状との乖離についてお伝えします。

 

・腰痛の原因は椎間板ヘルニア?脊柱管狭窄症?

 

体に痛みを感じた際、多くの方が一度は整形外科に行かれるのではないでしょうか。

 

統計上、そのうち約15%の人のレントゲンやMRI画像に異常が見られると言われています。逆に、残りの85%の人の画像には特に異常は認められません。そのため、医師からは「痛み止めと湿布で様子を見ましょう」と対応されるケースが現実では非常に多いのではないでしょうか。

 

逆に、画像上では顕著な腰椎椎間板の損傷(ヘルニアなど)や脊柱管の狭窄が認められるにもかかわらず、全く無痛の人も大勢存在していると言われています。

 

よって、必ずしも画像上による異常が原因で痛みが引き起こされるとも言えないのが現状である、とされています。

 

体の痛みと姿勢は無関係?その3

 今回は、体の痛みと姿勢の関係性の考察・第3回目です。

 

・重力下での姿勢分析の重要性

 

前回のブログでは、西洋医学側の姿勢分析では寝た状態、つまり重力と体重による影響を考慮していない状態での調査結果である、とお伝えしました。

 

しかし、普段は体重が加わった状態で日常生活を送っているという観点から考えた場合、重力下で体重がかかった状態での姿勢分析にこそ意味があると言えます。

 

西洋医学側の見解としては姿勢分析の結果・・・

 

a.痛みを訴え、かつ姿勢に問題がある人

b.痛みは無いが、姿勢に問題がある人

c.痛みがあるが、姿勢に問題が無い人

d.痛みが無く、姿勢にも問題が無い人

 

上記の人数には明確な差は認められないという結果でした。

しかしこれは体重による負荷が加わっていない場合の結果なので、仮に立った状態で姿勢分析を行ったとすると・・・

 

c.痛みがあるが、姿勢に問題が無い人

d.痛みが無く、姿勢にも問題が無い人

 

これらのグループも、立位により体重の60%以上が腰部に加わった状況下では姿勢に歪みが発生している可能性があると考えられます。

 

理想的な姿勢検査は全身を立位でレントゲンやMRIにて撮影を行う方法ですが、現状では残念ながらそういった装置がまだ一般化されていません。今後、西洋医学界でも重力下における姿勢分析の重要性が認知されてきたとしたら、もしかすると採用され普及するかもしれません。

 

体の痛みと姿勢は無関係?その2

今回も前回に引き続き、姿勢と体の痛みとの関係性について考察しております。

 

今回は姿勢の検査内容についてです。

 

・重力と体重の関係性

 

人体には当然のことながら「重さ」があります。

通常立っている姿勢において腰部には胴体と両腕、頭部の重量が加わっています。これは割合にして体重の約64%の計算になり、60キロの人の場合、立った姿勢で約40キロもの重量が腰部に加わっている状態となります。

 

ところが西洋医学側の検査では、この重量が考慮されていません。

 

整形外科などでレントゲン検査を受けられた事がある方はご存知かもしれませんが、通常だと腰部のレントゲン検査は仰向けで寝た状態で撮影を行います。

つまり、体重による負荷が加わっていない状態でのレントゲン画像を検査した結果となっています。

 

対する12万人分の姿勢分析を行った別の調査機関による結果は、立った状態で姿勢検査を行ったデータです。

 

このように、両者の調査結果に相違が見られるのは検査方法に違いがあるためだと考えられています。

 

体の痛みと姿勢は無関係?

こんにちは、かぶらぎ整骨院 院長の横川です。

 

当院でもお伝えしているように、昨今では姿勢と体の痛み・不調との関係性が徐々に叫ばれてきています。

しかし西洋医学における調査結果では、姿勢と体の痛みとの関係性について「痛みがある人と無い人の姿勢を比較した調査」において特別な差は認められないというデータがあるそうです。

 

つまり、

・痛みを訴え、かつ姿勢に問題がある人

・痛みは無いが、姿勢に問題がある人

・痛みがあるが、姿勢に問題が無い人

・痛みが無く、姿勢にも問題が無い人

これらの人数に明確な差は無いとされています。

 

しかし一方で12万人の姿勢分析を行った別の調査機関の結果、「痛みを訴えている人だけ」をみると、全ての方に理想的な姿勢からの乖離が見られるというデータがあるそうです。

 

つまり、後者の検査結果では「痛みが発生している場合、姿勢に歪みが認められる」ことを意味しています。

 

さらにその方々に姿勢の改善を目的とした施術を行ったところ、姿勢の改善に伴い痛みの解消が認められたとされています。

 

このように前者と後者では検査結果に違いが発生しており、これは非常に興味深い調査結果だと言えるのではないでしょうか。

猫背姿勢の筋肉バランス

こんにちは!かぶらぎ整骨院 院長の横川です。

今回は姿勢の観点からみた筋肉バランスについてお伝えします。

 

体の筋肉は主に関節を動かす際に収縮しますが、1つの動作に対し、その逆の方向に作用させる筋肉も同時に存在しています。例えば、手を握る筋肉に対し手を開く筋肉がそれに当たります。

 

姿勢の観点からも、この逆の作用をする筋肉同士のバランスが重要であり、筋肉のバランスが崩れる事で姿勢に歪みが生ずる一因となると考えられています。

 

基本的に短く縮んだ筋肉は硬くなり、柔軟になるほど長く伸びて弛緩した状態になると考えられており、体の前後どちらか一方の筋肉が硬くなってしまうとその方向に姿勢が引っ張られ、逆の作用をする筋肉が相対的に伸ばされる事で前後の姿勢のアンバランスが拡大してしまうと言われています。

 

姿勢分析においては、このようにどちらかの筋肉が縮み逆の筋肉が弛緩した状態の事を「ショート・ロング理論」と呼び、画像にあるような「猫背」を例とすると赤い部分の筋肉が短く硬くなった「ショート」、青い部分の筋肉が長く伸びた「ロング」の部位になっています。

 

・ショート

首の前側、胸、腰、大腿部の前側の筋肉

・ロング

首の後ろ側、背中、腹筋、臀部、大腿~下腿の後ろ側の筋肉

 

姿勢の歪みを解消させるためには、この前後の筋肉のバランスを整える事が重要であると考えられており、ショートの筋肉はストレッチで伸ばし、ロングの筋肉は筋トレなどで収縮させるエクササイズが有効であると言われています。

 

逆に「ロング」の筋肉に対しストレッチやマッサージを行ってしまうと、さらに弛緩させてしまう事で姿勢の歪みを進行させる危険性があると言われています。例として、肩を揉む・頭を前方に曲げてストレッチする・体を前屈させてももの後ろを伸ばすなどがそれに当たり、猫背姿勢の方は注意が必要だと言えます。

 

 

10月の診療日程

2018年10月
1 2 3 4 5 6
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28 29 30 31
休診日

13時まで

 

《10月の診療日程》

 

祭礼参加に伴い、診療時間の一部変更をさせていただきます。

 

8日(月)は祝日ですが、通常診療を行います。

12日(金)は、13時までの診療とさせていただきます。

13日(土)は、休診とさせていただきます。

 

その他の水曜日・土曜日は13時までの診療です。

 

よろしくお願いいたします。

 

日頃から家庭でできる防災対策

防災グッズ イメージ

今週は、台風や北海道の地震などの大きな災害が起こりました。

 

被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。

一日でも早い復興をお祈りいたします。

 

災害は、予想できません。

日頃より、防災対策をしっかりと行うのが大切だと感じました。

 

今月発行の「こうほう佐倉」に『防災特集号《保存版》』が掲載されていました。

特集を読みながら、水や食料を貯蓄しようと考えていたところでした。

 

防災特集号では、日頃からできる防災対策やハザードマップなども紹介されています。

特にハザードマップは、一度お住いの地域を確認されると良いと思います。

 

ご家族の中でも『もしもの時、どうするのか?』決めておくと安心ですね。

 

こうほう佐倉・防災特集《保存版》は、こちらからご確認いただけます。

http://www.city.sakura.lg.jp/cmsfiles/contents/0000019/19511/180901kohobosai.pdf

 

台風21号

台風21号イメージイラスト

 

9月になり、朝晩の気温が秋らしくなってきました。

 

台風21号が近づいています。

関東地方の雨のピークは、夜から朝方にかけての予想ですが、午後から風が強まる事が予想されます。

 

通勤・通学の帰宅時間と重なる恐れもありますので、お出かけの方は十分にご注意ください。

 

 

歴博といっしょに さくらみやげ

9/7(金)~9(日)まで、国立歴史博物館では『歴博といっしょにさくらみやげ』が開催されます。

 

現在展示中の「ニッポンおみやげ博物誌」のイベントとして期間限定で佐倉のお土産が紹介・一部販売も行われます。

 

その他に「甲冑・歴史衣装体験」や人気お土産の「オホーツク流氷カレー」が歴博レストランで食べれるそうです!

 

また、レストランでは、佐倉産の野菜や乳製品を使用したスイーツを限定販売するそうです。

 

場所:歴博正面入り口前(アプローチデッキ)他

料金:無料(博物館に入館する場合は、入館料が必要です。)

 

詳しくは、佐倉市HPよりご確認いただけます。

http://www.city.sakura.chiba.jp/0000019489.html

 

9月の診療日程

2018年9月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
休診日

13時まで

9/17(月)・24(月)は祝日の為、休診となります。

 

それに伴い、19(水)・26(水)は、19時半までの診療を行います。

 

その他の水曜日・土曜日は、13時までの診療です。

 

よろしくお願いいたします。

 

佐倉花火フェスタ2018

佐倉花火フェスタ2018ポスター

こんにちは。

かぶらぎ整骨院 受付の横川です。

 

今夜は、佐倉花火フェスタ2018 が開催されますね。

 

総打ち上げ数は、1万8千発!

花火大会の目玉である二尺玉は、今年も合計4発。

二尺玉は、上空500メートルで直径約500メートルもの大きさになるそうです。

二尺玉を打ち上げられる花火大会は、関東では数少ないそうです。

 

昨年まで音楽と連動して約10分間に6000連発を打ち上げていたビックスターマインは、今年は8000連発になるそうです!

迫力がありそうですね。

 

また、手筒花火や水上花火も見ごたえがありそうです。

 

夜でも気温が高いことが予想されますので、熱中症には十分ご注意ください。

観覧場所によっては、近くで飲み物が入手出来ない場合もありますので事前に用意しておくと安心です。

 

19時半~21時半頃まで会場近くでは、交通規制が行われます。

お車を運転される際は、ご注意ください。