一時的な痛みの緩和による弊害 その6

かぶらぎ整骨院・整体院ブログ 痛み止め・湿布薬イメージ写真

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回も自動車の警告灯についてお伝えしましたが、実際に点灯した際には多くの方が速やかな点検・整備を行われるかと思います。

 

しかし、それをご自分の体に当てはめるとどうでしょうか?

肩こりや腰痛などの「痛み」という体からの警告に対し、どのような対処をされているでしょうか?

 

痛み止めの服用・痛む部位やこっている部分をほぐす、揉む・湿布や塗り薬の使用・・・

 

これらは単に「痛みの抑制や解消」のみを目的とした対処であり、警告灯のランプを抜いたり配線を切断する行為と同意であると考えられています。

 

しかし現代社会ではこれら「対症療法」が一般化しているため、多くの方が「痛みの解消」にフォーカスしてしまっていると言われています。

自動車であれば警告灯の原因をきちんと直すにもかかわらず、自身の体に対しては警告灯の意味を無視して警告だけを消すような対処を続けていればどうなってしまうのでしょう?それは、いずれ重大な故障に繋がってしまうと考えられないでしょうか?

 

つまり、選択しなければいけない対処は「痛み」である警告灯が点灯してしまう根本的原因に対するです。