体の痛みと姿勢は無関係?その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院 院長の横川です。

 

前回までお伝えしたように、西洋医学側の姿勢分析はレントゲン撮影による評価だとされています。

 

今回はこのレントゲン検査による結果と、実際の症状との乖離についてお伝えします。

 

・腰痛の原因は椎間板ヘルニア?脊柱管狭窄症?

 

体に痛みを感じた際、多くの方が一度は整形外科に行かれるのではないでしょうか。

 

統計上、そのうち約15%の人のレントゲンやMRI画像に異常が見られると言われています。逆に、残りの85%の人の画像には特に異常は認められません。そのため、医師からは「痛み止めと湿布で様子を見ましょう」と対応されるケースが現実では非常に多いのではないでしょうか。

 

逆に、画像上では顕著な腰椎椎間板の損傷(ヘルニアなど)や脊柱管の狭窄が認められるにもかかわらず、全く無痛の人も大勢存在していると言われています。

 

よって、必ずしも画像上による異常が原因で痛みが引き起こされるとも言えないのが現状である、とされています。