四十肩は40才から?その2

佐倉市かぶらぎ整骨院・整体院 頭部が前方に出る事で両手が上がりにくくなるイメージ画像 

画像左側のように両手を伸ばした状態でまっすぐ前方に上げた際、頭部が理想的な位置にあれば問題無く耳の位置まで上げられるかと思います。

 

ところが画像右側のような頭部を前方に出した姿勢になると、両手は耳の位置まで上げられない状態となってしまいます。

 

これは頭部が前方に出る事で、肩関節を構成する肩甲骨の位置が変化してしまうために起こる現象だと考えられています。

 

この姿勢の状態で手を上げる動作を日常的に行ってしまうと肩甲骨と腕の骨との間で衝突が繰り返され、ある時期に激しい痛みを伴う炎症が引き起こされてしまう言われています。

 

このような事から姿勢の歪みと肩の炎症症状には大きな関係性があると考えられており、仕事や日常生活の影響で姿勢の歪みが発生・進行してしまう方が40代以降にも多く見られる事からも、四十肩になってしまう原因の一つに「姿勢の歪み」があると考えられます。