対症療法と根本治療 その3

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は肩こりの原因の一つに頭部が前方に出る姿勢の歪みがあり、それを解消させるための治療が根本治療であるとお伝えしました。

逆に、肩こり症状を緩和させるための「揉む・ほぐす」といった施術は対症療法であると考えられています。

 

この根本治療と対症療法は併用しても問題無い場合と、作用が相反してしまう事で根本治療の効果が打ち消されてしまう恐れがある場合があります。

 

姿勢の観点からすると、「揉む・ほぐす」といった施術を首から背中の筋肉に行ってしまうと筋肉が緩み、頭部が前方へと出てしまう問題を助長してしまうと考えられています。

 

以前のブログでも記載した「ショート・ロング理論」でいう「ロング」の部位をさらに緩めてしまう事になるため、姿勢を改善させるための根本治療を行う際には弊害となってしまうと言われています。