対症療法と根本治療 その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

今回は対症療法の一例として「風邪薬」についてお伝えします。

 

風邪をひいた際に多くの方が病院から処方された、あるいは市販の風邪薬を服用されるかと思います。

 

風邪薬の主な効能は、発熱・鼻水・咳などの症状を抑えるというものです。

しかし風邪を「治す」ためには、体内のウィルスをやっつけなければいけません。ですが風邪薬の成分というのは、ウィルスをやっつけているわけではないのです。

 

体の反応としてはウィルスと戦うからこそ「発熱」し、対外へ追い出すために「鼻水」「咳」が出てきます。風邪薬はこれらの体からの反応が出ないように抑えるものです。つまり戦う事をやめさせてしまう事になり、その結果体内のウィルスは元気なままの状態となってしまうと考えられています。