対症療法と根本治療 その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回のブログでお伝えしたように「風邪薬」の効能は症状を抑えるものであり、ウィルスと戦う成分というものは一切入っていません。

 

では、一体何が風邪を治癒させるのでしょうか?

それは人間が本来持っている「自分自身の自己免疫力」以外ありません。

 

風邪薬を服用するという事は、人間本来の力で勝手に治しにかかるのを「症状を抑えて待っている状態」だと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、風邪薬は人間自らの回復力・免疫力が機能する事を前提として存在している薬という事になります。

逆に人間本来の治る力が全く発揮されないという状態であれば、外部からどのような治療を施したところで決して治る事は無いと考えられています。

 

風邪薬を対症療法だとすると、風邪を治すための根本治療とはまさしくこの人間本来の「治る力」を高める方法であると考えられます。