傷を治すのは傷薬? その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

今回は「傷が治るメカニズム」についてお伝えしていきます。

 

転倒して擦りむいた等で傷を負った際、どのような事をすると傷は治っていくのでしょうか?

多くの方が下記のような処置を試みるのではないでしょうか?

 

・傷の洗浄

・消毒液

・塗り薬

・包帯やばんそうこう

 

ところが、この治る過程において消毒液や包帯が果たす役割というのはほとんど無いと言われています。

 

実は傷口が治るプロセスとしては、血小板が出血を止め、白血球や好中球が分泌される事で細菌を殺し、マクロファージにより綺麗に清掃されます。

やがてグロースファクターという細胞により表皮や毛細血管が新生され、傷口がきれいに修復される事で治っていくと考えられています。