傷を治すのは傷薬? その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

これまでにも様々な例を挙げて、体が不調から治るというメカニズムについてお伝えしてきました。

 

・風邪

・擦り傷

・骨折

・手術が必要な疾患 etc...

 

これらが治るメカニズムには、全て共通するものがあります。それは人間が本来持っている治ろうとする力である、自己免疫力や自己治癒力といった働きによるものです。

これらの働きが機能しなければ、擦り傷や風邪に対する薬はもちろん、手術すらも意味を成さないと言えます。

 

傷薬には白血球やマクロファージは含まれておらず、表皮や毛細血管を修復させる作用もありません。風邪薬にもウィルスと戦う作用は存在しておらず、症状を抑えて体が勝手に治しにかかるのを待つというものです。手術に至っては、例えばお腹を切ってしまったらその時点でいくら縫合してもくっつかないために絶対に治らなくなってしまいます。

 

このように外から様々な方法で治しているように見えても、結局は全ての治療法は人間本来の治る力が機能するからこそ存在していると言えます。