治療の刺激による負担と回復力 その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、背骨の歪みを取り除く事で神経伝達を正常化させる事が姿勢を改善させるために効果的な治療法であるとお伝えしました。

 

カイロプラクティックのアジャストメントと言われる調整法に代表される「矯正」にも様々な手法があり、首や骨盤を激しく捻る動作のものから非常に軽い刺激を加えていくものなど千差万別です。

 

ここで考えなくてはならないのは、体への刺激量とそれに対する負担です。

 

治療というのは、何かしらの刺激を体に加えていき回復力を促すという方法です。当然の事ながら刺激が強ければ強いほど体への負担は大きくなり、場合によると施術後に痛みやだるさなどの「副反応」と呼ばれる症状が出てしまうと考えられています。

 

姿勢を改善させるための治療はたった一度で終了するものではなく、計画に沿って継続して行う必要があります。

そのため、その都度強い刺激により体への負担を強いられる施術ではなく、必要最小限の刺激で回復力を最大限に高められる施術が理想的であると言われています。