治療の刺激による負担と回復力 その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回のブログでは、必要最小限の刺激で回復力を最大限に高められる施術が理想的であるとお伝えしました。

 

強い刺激が加わると、その部位もしくは周辺組織に炎症や痛みが起こる事があります。すると、せっかく施術により回復力が向上していてもその治療効果が相殺されてしまうと考えられています。

 

施術の刺激に対する回復効果が10あったとしても、施術による体への負担が8加われば治療効果は差し引き2となります。

逆に施術による回復効果が6であったとしても、体への負担が2に留まればその治療効果は4となり、前者よりも高い治療効果を発揮させる事ができます。

 

また、治療効果以上に重要なのが「治療期間と治療頻度」です。

どんなに治療効果の高い施術でもその効果は時間とともに減少してしまうため、効果が下がりきらないうちに次の治療を行うことで少しずつでも回復していくという事が最も重要であると言われています。

 

つまり「良い治療」とは体への負担を極力少なくし、その中でも最大限に回復効果を発揮させる事のできる施術を一定期間・必要な頻度を継続して行っていく事であると考えられています。