痛みが発生する機序とは

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

これまでにもお伝えしてきましたが「痛み」は体からの警告であり、なんの異常も無いのにいきなり発生するというものではありません。

 

痛みを感じている段階では、既に筋肉・骨格・神経に何らかの問題が発生している状態であると考えられています。

 

では、体はどのような段階を経て「痛み」という警告を発するに至るのでしょうか?

一例として「姿勢の歪み」を不調の根本原因とした場合、以下のような順序で体に異常をきたしていくと言われています。

 

①頭部が前方に変位するといった「姿勢の歪み」の発生

②感覚神経・運動神経・自律神経への影響

③関節の動きや筋肉の柔軟性への影響

④痛みの発生

 

日常生活における体への負担により姿勢(骨格)に歪みが生じる事で、背骨の間から出る神経が圧迫を受け、その結果筋肉や関節の状態に異常をきたし、それらが進行しないよう警告として「痛み」が発せられるという経過を辿ると考えられています。