姿勢変化に必要となる期間 その1

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回、姿勢の歪みから痛みが発生してしまうまでの経過についてお伝えしました。

今回は根本原因である「姿勢の歪み」が解消されるまでに必要となる「期間」についてお伝えします。

 

体への負担が姿勢に影響を及ぼし始めるのは、幼少期に机に向かい始める頃からであると言われています。

 

うつむいた姿勢で本を読んだりする事で頭部が前方へと変位してしまい、連鎖的に姿勢の歪みが進行すると考えられています。そのため、デスクワークを長時間行う方の場合などは姿勢への影響も大きくなります。

 

また、そういった体への負担が発生し出した時期から現在までの期間が長ければ長いほど治療期間も拡大する必要があると言われています。

 

男女の違いでも姿勢の歪みに差が出てきます。女性の方が頭部を支える筋力が弱いため、頭部が前方に出やすいと言われています。

 

年齢も若いほど体の回復力が働くため、高齢になるほど長期の治療が必要となります。

そして脊椎そのものの変形や椎間板のヘルニアが発生している場合、さらに長期の期間設定が必要となってきます。

 

上記にある要因が多ければ多いほど、姿勢を変化させるために要する期間が必要になると考えられています。