気をつけたい「反り腰」姿勢 その2

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は「反り腰」姿勢による腰痛などのリスクについてお伝えしました。

今回は、なぜ反り腰姿勢になってしまうのかについてお伝えします。

 

姿勢に問題が出現し始めるのは、頭部が前方に出てしまう「頭部前方変位」が最も多いと言われています。

 

頭部(約4~5キロ)は3センチ前方に出てしまうと約2倍ほどの負荷が加わってしまうため、立った状態ではそのままだと前方へと倒れてしまいます。

筋力のある方であればその状態でも頭部を支える事ができますが、女性など筋力の弱い方の場合は骨盤を前方に押し出す事で頭部を後方へと修正させようとするため、反り腰姿勢になってしまうと考えられています。

 

つまり反り腰だからといって腰部に原因があるわけではなく、部前方変位からさらに姿勢の歪みが進行してしまった結果として反り腰になってしまうと考えられています。