気をつけたい「反り腰」姿勢 その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回は反り腰により起こりうるリスクである「すべり症」についてお伝えします。

 

すべり症には「分離すべり症」「変性すべり症」の2種類があります。

 

分離すべり症とは腰の部分の背骨を構成している「椎体(腰椎)」と呼ばれる骨の一部が分離し、それに伴い背骨同士の連結が緩くなってしまう事で前方へとすべってしまっている状態の事です。

 

分離してしまう原因として、成長期の過度な運動による疲労骨折が挙げられています。一般的に約5%の人の腰椎に分離が認められるのに対し、スポーツ選手では約40%もの人に分離が起きていると言われています。

 

そのため腰椎に分離がある人のほうが比較的早期にすべりが発生しやすいとも言われており、過去に激しいスポーツを長期間行っていた経験があり、腰痛や足への神経痛などを感じる方は要注意であると言えます。