気をつけたい「反り腰」姿勢 その5

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回は分離すべり症についてお伝えしましたが、今回は分離を起こす原因についてお伝えします。

 

分離すべり症の前の段階として、「分離症」という背骨(椎体)が2つに分かれてしまう状態があります。これは、激しいスポーツにより疲労骨折が起きた結果であると考えられています。

特にジャンプや体を反らす・腰を捻るなどの動作を頻繁に行うスポーツに発生頻度が多くみられ、年代・性別は骨が未成熟な10~15歳の男子に集中していると言われています。

 

サッカー・野球・卓球・バレーボール・バスケットボール・テニス・ゴルフetc...

 

反り腰姿勢の場合、背骨の連結部分には通常よりも圧力が加わっています。その状態から捻る動作を行う事でさらに多大な圧力が加わってしまう事になり、それが長期間・反復して行われる事で背骨に負担が蓄積して疲労骨折を起こしてしまうと考えられています。