気をつけたい「反り腰」姿勢 その7

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回まで「分離すべり症」、「変性(無分離)すべり症」についてお伝えしました。

 

すべり症は整形外科などでレントゲン検査を行い、画像上で実際に「すべり」が発生している場合に診断されると言われています。

 

ところが腰部などのレントゲン検査を行う場合、多くは検査台に寝そべった状態で撮影されます。

 

つまり、上半身の荷重が加わっていない状態での画像所見であり、画像上には目立った異常が診られなくても立った状態においては「すべり」が発生しているケースもありうると考えられています。

 

また、寝た状態で撮影した画像ですでに「すべり」が発生しているケースにおいても、立った状態ではさらにすべりが強く現れてしまう可能性があると言われています。

 

以上の事から、画像所見だけではなく症状や他の検査内容も複合して判断する事が重要であると考えられています。