私達の体中に存在する神経線維 その3

佐倉市 かぶらぎ整骨院・整体院 ブログ 神経の働きが阻害されているイメージ画

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

前回まで、神経線維は感覚神経(20%)・運動神経(40%)・自律神経(40%)に分かれ、それぞれが密に混じり合いながら存在しているとお伝えしました。

 

ここで考えなければいけないのが「痛み」に対する考え方です。

 

前回もお伝えしたように、感覚神経が「痛み」として反応している場合、他の運動神経・自律神経も同時に影響を受けていると考えられています。

 

しかし「痛み」にのみフォーカスし、痛み止めやそれに準ずる処置のみで終始してしまうとどうなってしまうのでしょう?

 

その場の痛みは抑制されたとしても運動神経や自律神経の働きは阻害されたままであり、それどころか根本的な問題が解消されずに残存・進行してしまう事で、将来的には感覚神経も「しびれ」などのより深刻な反応となって現れてしまうと考えられています。