私達の体中に存在する神経線維 その4

かぶらぎ整骨院・整体院ブログ 肩・首の痛みイメージ写真

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

このシリーズのブログでもお伝えしているように、神経線維は感覚神経(20%)・運動神経(40%)・自律神経(40%)という形で密に混ざり合いながら体中に張り巡らされていると考えられています。

 

体に何かしらの負担が加わった結果として神経症状が現れている場合、その根本原因の解消に伴い改善されていく順番としては、感覚神経→運動神経→自律神経の順で症状が解消されていくと言われています。

 

例として「姿勢の歪み」が原因で「首の痛み」が引き起こされている場合、

痛みの解消(感覚神経)→腕の筋力アップ(運動神経)→体温上昇・頭痛解消(自律神経)

というような順で症状が解消されていくと考えられています。

 

逆に「痛みの解消」のみの段階では運動神経・自律神経の症状はまだ残っている状態であるため、それらの症状を把握するための的確な検査を行ったうえで、根本原因解消のための治療を継続して行う必要性があると言えます。