姿勢に影響を及ぼす要素 その4

こんにちは!かぶらぎ整骨院・整体院 院長の横川です。

 

今回も姿勢に影響を及ぼす要素として「体重」についてお伝えします。

 

「肥満」や「痩せ」は身長当たりの体重による「BMI」という指標により定義され、最も体に不調が起こりにくいBMIは22であると考えられています。(図参照)

 

25以上で軽度肥満、30以上で肥満とされ、逆に18.5以下では痩せ体型であるとされています。

 

・肥満

肥満により腹部などに脂肪が蓄積すると重心が前方へと移動し、お腹を前方に突き出すような姿勢へと歪んでしまう原因となると言われています。姿勢が悪くなる事で基礎代謝も低下してしまい、結果としてさらに肥満を招いてしまうと考えられています。

 

・痩せ

女性に多くみられるのが「痩せ」から来る姿勢の歪みです。

ただでさえ女性は男性に比べ筋肉量・筋力が少ないため、姿勢を保つために多大な負担を強いられます。そこへさらに極端なダイエットなどで過度に痩せてしまう事で、筋肉量が減少し姿勢を保つための筋力が低下してしまうと考えられています。

「美容体重」としてもBMI20程度が推奨され、それ以下になると健康に影響を及ぼすリスクが増大すると言われています。

若い頃の過度なダイエットは将来の「骨粗しょう症」のリスクにもなるため、ご自分の適正な体重を知る事で適度な減量を心掛けましょう。